ワーキングホリデー
ニュージーランドでワーキングホリデーする価値とは?
若さの特権!ほぼ無条件で1年間憧れのニュージーランドに住める
【ワーキングホリデー】(通称:ワーホリ)とは、18~30歳前後(国による)の青年を対象に、休暇目的の入国および滞在期間中の資金を補うために一定の就労をすることを認める制度です。
語学や勉学中心の【留学】と比べた場合、語学は実用中心の英語力でOK、まずは憧れの国に住んでみたい、観光をしたい、働いてスキルアップをしたい、社会経験を積みたい、という目的の人にうってつけの仕組みです。
ワーキングホリデーについて詳しく知りたい方はこちら⇒一般社団法人 日本ワーキングホリデー協会(JAWHM)
ニュージーランドがワーキングホリデー(ワーホリ)や留学先として人気の理由は多くありますが、そのひとつにニュージーランドのアクティビティの多さが挙げられます。気候は年間通して温暖で過ごしやすく、数々の世界遺産と世界有数の大自然を体験できる数多くのアクティビティがあるので、この国を訪れた人の多くがこの大自然を満喫されます。
また、ニュージーランドに住む人たちは非常に温厚な性格で、ニュージーランド人以外の人に対してもやさしく接してくれます。なので、初めて海外に渡航されるような人でも問題なく生活できるのではないでしょうか。英語上達をしたい人にとって最適の場所と言っていいでしょう。ゆったりとした環境で、働きながら英語を学ぶことができます。
勉強面でも、ニュージーランドの語学学習はイギリスの教育制度に基づいた教育を行っているため、非常に高い水準で多種多様な教育を受けることができ、しっかりと勉強することができます。
~ワーキングホリデー協会ウェブサイトより修正引用~
ワーキングホリデーの流れ
ワーキングホリデーは観光、語学学校(最長6か月)、就労の何をするかは自由になっています。
語学学校に通いたい場合の流れは、短期語学留学の流れを参考にしてください⇒こちら。
当社のワーキングホリデーへのサポート【スタートアップ・サポート】
スタートアップ・サポートはワーキングホリデー向けのサポートサービスで、ニュージーランドの生活に慣れるまでのさまざまなお手伝いをするサービスです。
スタートアップ・サポートには以下の内容が含まれます。
(1) 留学準備のサポート
- ニュージーランド留学全般に関するご相談
- 学校選定のご相談
- 留学費用のお見積り
- 入学手続き
- 保険申込代行(ご希望に応じて)
- NZeTA(ニュージーランド電子渡航証)の申請代行(3ヵ月以内の留学の場合)
- 学生ビザ申請の情報提供(3ヵ月以上の留学の場合)
- ワーキングホリデー・ビザ申請の情報提供
- 下見旅行や学校見学の手配・付き添い (別途料金にて承ります)
(2) 留学中のサポート
- 滞在先でのオリエンテーション(生活習慣やステイ先での規則等の説明)
- 公共交通機関(バス・電車)の利用方法のご案内
- 携帯電話の申込みのお手伝い
- 生活情報のご案内(スーパー、郵便局、病院等の生活エリアの情報)
- 銀行ATMの使い方説明
- 銀行口座開設のお手伝い(6ヵ月以上のビザ保持者のみ)
- 納税者番号の取得手続き(ワーホリで就労するかた)
- 病院への付き添いと通訳の手配
- 国内ツアーやアクティビティ参加の予約
- 滞在中の電話相談サポート(平日9時~16時の電話およびLineでの対応可)
- 24時間緊急サポート(24時間日本語での電話連絡可。事故・事件などに巻き込まれた際のご相談、夜間急病時の病院搬送等のサポート)※1
※1 通常のサポートの範囲を著しく超えると判断した場合(長時間の病院つきそい、長距離送迎など)には、その対応に
要した費用(人件費・交通費・専門家費用・その他必要経費等含む)は別途ご請求させていただく場合がございます。
(3)空港送迎 【ワーホリ】
- 到着時の空港でのお出迎え
- NZドルへの両替案内
- 滞在先までの送迎(専用車にてドアツードア送迎)
- 帰国時の滞在先から空港までの送迎 (専用車にてドアツードア送迎)
- 空港でのチェックインサポート
ワーキングホリデーのお見積り例
ワーホリ【お見積り例】1年間 2023年度
最初の3ヵ月間は語学学校で英語レッスン&ホームステイをするプランの場合
留学先:NZLC (New Zealand Language Centre)
受講コース:General English
期間:12週
弊社サポート費 | $600 ※1 |
入学金・事務管理費 | $300 |
学費 12週間 | $5,280 |
ホームステイ手配料 | $350 |
ホームステイ滞在費(2食付き)12週間 | $3,840 ($320×12週間) |
保険料(12カ月間) | $633 |
空港送迎費(到着時の片道) | $130 ※2 |
教材費 | $130 |
ワーホリビザ申請料 | $35 ※3 |
費用合計 | $11,298(903,840円 $1=80円での計算の場合) |
注)上記お見積りには航空券代、及び3ヵ月以降の家賃は含まれておりません。
※1 スタートアップ・サポートはニュージーランドの生活に慣れるまでの最初の4週間となります。その後もサポートの継続をご希望の方は個別にご相談ください。
※2 ワーキングホリデーで滞在の方は通常、帰国の際の空港移動はご自身でバスをご利用するケースが多いため、到着時の片道のみをお見積りに含めました。帰国時の送迎が必要な方は個別にご依頼ください。
※3 日本から申請する場合はビザ申請料は無料。入国のための観光税35ドルがかかる。
スタートアップ・サポート料金【ワーホリ】
- スタートアップ・サポートとは、高卒以上の成人対象のサポートサービスです。ニュージーランドの生活に慣れるまでのスタートアップ的なお手伝いをするサービスです。
スタートアップ・サポート料金【ワーホリ】
ワーホリ | |
~2週間 | $600 |
3週間 | $600 |
4週間 | $600 |
1学期間(3ヵ月) | ※2 |
2学期間(6ヵ月) | |
3学期間(9ヵ月) | |
1年間 | |
同じ学校に入学のお子様の追加料金(1名様あたり) | |
違う学校に入学のお子様一名追加(1名様あたり) | |
空港送迎(片道) | $120~$170, 距離により異なる |
その後もサポートの延長をご希望の方は個別にご相談ください。