2025年11月3日より、ニュージーランドの学生ビザ保持者が学期中に働ける時間が、これまでの週20時間から週25時間に引き上げられます。
この変更はニュージーランド移民局によって正式に発表されたもので、経済的なサポートを必要とする留学生にとって大きなプラスとなるでしょう。
本記事では、この新ルールの詳細と注意点をわかりやすく解説します。
🕒 変更の概要:いつから?誰が対象?
変更開始日:2025年11月3日(月)以降
この日以降に「発給される」学生ビザに対し、学期中の就労上限が週20時間から週25時間に拡大されます。
対象となる学生:
- ニュージーランドの高等教育機関(大学、ポリテクニック、専門学校など)に就学する留学生
- 高校(secondary school)に通う留学生
💡 ポイント:申請日ではなく「ビザの発給日」が2025年11月3日以降であることが条件です。
⚠️ すでにビザを持っている人はどうなる?
現在、週20時間の制限が付いた学生ビザを所持している場合、自動的に25時間に増えるわけではありません。
週25時間働くには:
- 条件変更(Variation of Conditions)を申請する
または - 新しい学生ビザを申請し直す
いずれの場合も、移民局の申請料が発生しますので注意が必要です。
💰 就労によって得られる収入の目安
現在のニュージーランドの最低賃金は時給NZ$23.50です(2025年時点)。
- 週25時間働いた場合:
$23.50 × 25時間 = $587.50/週(税引前)
これは、学費や生活費をかなり補ってくれますね。
✅ この変更のメリットと注意点
🌟 メリット
- 学費や生活費の負担をさらに軽減できる
- 働ける時間が増える
🔍 注意点
- 働けるからと言って働きすぎることで、学業と就労のバランスを崩さないように注意
- 上限時間を超えて働いた場合はビザ違反となるリスク
- 条件変更を忘れずに!旧ビザでは自動で就労時間は増えません
📌 まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2025年11月3日以降に発給される学生ビザから |
| 対象 | 高等教育機関または高校に通う留学生 |
| 就労上限 | 週20時間 → 週25時間に引き上げ |
| 既存ビザ保持者 | 条件変更申請または新ビザ申請が必要 |
| 最低賃金換算 | 最大 $587.50/週(税引前) |
🔗 参考リンク
詳しくは、ニュージーランド移民局の公式発表をご覧ください:
👉 Upcoming changes to student visa work rights – NZ Immigration
このような前向きな制度変更は、ニュージーランドを留学先として検討している方々にとって大きな魅力になるはずです。ご質問やご相談があれば、コメント欄やお問い合わせページからお気軽にどうぞ!